2025年4月4日開業 阪神・淡路大震災から30年の節目に誕生するアリーナを基点に
神戸ウォーターフロントに新たなにぎわいづくりを
「神戸アリーナプロジェクト」の運営会社である株式会社One Bright KOBE(以下、One Bright KOBE)と、「神戸アリーナプロジェクト」の企業コンソーシアムであるNTT 都市開発株式会社(以下、NTT都市開発)、株式会社スマートバリュー(以下、スマートバリュー)、株式会社 NTT ドコモ(以下、ドコモ)は、2025年4月4日、神戸ウォーターフロントに「GLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)」を開業しましたことをお知らせします。
「神戸アリーナプロジェクト」は、神戸市が公募した神戸ウォーターフロント再開発事業において、2021年に優先交渉権を獲得したNTT都市開発が開発を担い、スマートバリューとドコモが運営を担う、民設民営アリーナプロジェクトです。また、NTT都市開発は2025年3月ディベロップメントパートナー契約を締結し、従来の開発・運営という立場にとどまらず、共にアリーナを基点とした新たな価値協創に取り組んでいくことを発表※1しました。
■ 「GLION ARENA KOBE」とは
1万人収容の多目的アリーナで、兵庫県唯一のプロバスケットボールクラブB.LEAGUE「神戸ストークス」のホームゲームをはじめ、プロスポーツイベントや音楽コンサート、MICEなど、さまざまなイベントの開催を予定しています。神戸ならではのこだわりが詰まったVIPフロアでは新たな観戦体験を提供するほか、ウォーターフロントの開放感をお楽しみいただける飲食店やショップなど複数店舗が同時オープンします。アリーナ南側の「TOTTEI PARK(トッテイパーク)」とあわせて、神戸のシビックプライドにつながるランドマーク創出に取り組みます。

■ 神戸アリーナプロジェクトのコンセプト
阪神・淡路大震災から30年の節目に開業にあたり、「この世界の心拍数を、上げていく。」を存在意義に、スポーツとエンターテインメント・デジタルの融合による、新たな驚きと感動を生み出す「次世代に誇れる新たなランドマークエリア」の創出をめざします。
また、スマートバリューと神戸市が締結した「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定※2に基づき、アリーナを基点にした新たなまちづくり(地域活性化)と社会課題解決に取り組んでまいります。
One Bright KOBEでは、TOTTEIや神戸の体験をさらに充実させるエンタメアプリ「TOTTEI KOBE公式アプリ」の提供を開始※3し、おトクなクーポン提供やスタンプラリーなどで来場前からお楽しみいただける機能で、アリーナ基点での回遊性向上を推進します。

アリーナ内は馬蹄型に座席をレイアウトしています。常設として関西最大級を誇るLEDビジョンを搭載し音響スピーカーにもこだわるなど、一体感ある演出でどの席からも臨場感ある観戦体験をお楽しみいただけます。

■ アリーナイベントについて
4月4日(金)のこけら落としとしてOne Bright KOBE自主企画イベント、「神戸に住む人と・神戸を好きな人とお祝いする『Opening Night Party』」の開催※4を皮切りに、開業1か月間をアリーナの誕生をお祝いするオープニング月間~Turning point 30~としてさまざまなエンタメステージを提供予定です。
新アリーナでのこけら落とし試合を開催!B.LEAGUE「神戸ストークス」 ホームゲーム
4月5日(土)・6日(日)にこけら試合を開催し、4月20日(日)・21日(月)は2024‐25シーズン最後の試合を開催します。
試合初日の4月5日は、2021年「日本レコード大賞」を受賞し、2024年「NHK紅白歌合戦」に初出場した「Da-iCE」の大野雄大さんがスペシャルゲストとして登場し、国歌独唱を披露予定です。
また、こけら試合2DAYSを記念して、まちなかがSTORKS GREENで彩られます。
神戸アリーナプロジェクトの発足のきっかけとなった「神戸ストークス」の白熱した戦いをぜひ会場でご体感ください。 「神戸ストークス」の試合スケジュール詳細はこちら。https://www.storks.jp/schedule/?scheduleMonth=4(※神戸ストークスのHPに遷移します)

■ 神戸アリーナプロジェクトの経緯
2021年3月 | 神戸市による事業者公募によりNTT都市開発・スマートバリュー・NTTドコモからなるコンソーシアムが優先交渉権者に選定 |
2022年8月 | 神戸市とスマートバリューが「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結 |
2022年12月 | 「神戸アリーナプロジェクト」の本格始動を発表 |
2023年4月 | アリーナ新築工事 着工 |
2023年7月 | B.LEAGUE本拠地移転に伴い、新チーム名「神戸ストークス」発表 |
2023年9月 | 大規模アリーナ施設(収容人数1万人)で国内初「ZEB Ready」認証取得 |
2024年2月 | アリーナ名称を「GLION ARENA KOBE」に決定、株式会社ジーライオンとトップパートナー契約締結を共同発表One Bright KOBE が国内初「港湾環境整備計画(みなと緑地PPP)」の認定を受け、アリーナとの一体運営を発表 |
2024年3月 | 株式会社ミックウエアが北側エントランスゲート命名権の取得を発表 |
2024年4月 | 開業1年前を記念し、新港第二突堤エリア愛称「TOTTEI」を発表 VIPエリア名称「KOBE 270°Club sponsored by ANA」を発表 |
2024年6月 | TOTTEI PARK新築工事 着工 |
2025年3月1日 | GLION ARENA KOBE 竣工 |
2025年4月4日 | GLION ARENA KOBE およびTOTTEI PARK 開業 |
※TOTTEI PARK内「緑の丘」は2025年4月25日 竣工予定

■ ARENA PARTNER
神戸アリーナプロジェクトは、今後50年の長期にわたり、地域に根差した運営を予定します。持続可能な社会の実現に向け、様々な企業・団体の皆様と共に、神戸の新たな魅力づくり(スマートシティ)の実現へと進めて参ります。
本プロジェクトにご賛同いただける企業・団体の皆様やアリーナの各種ネーミングライツパートナーを募集中です。ご興味のある方は<お問合せフォーム>からご連絡ください。



■ GLION ARENA KOBE 計画概要
事業名称 | 新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業 |
所在地 | 神戸市中央区新港町2番1号 |
敷地面積 | 約23,700㎡ |
延床面積 | 約32,200㎡ |
階数 | 7階 |
収容客数 | 約1万人 |
構造 | 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 |
用途 | 観覧場、店舗 |
竣工日 | 2025年3月1日 |
開業日 | 2025年4月4日 |
土地所有者 | 神戸市 |
建物所有者 | NTT都市開発株式会社 |
運営会社 | 株式会社One Bright KOBE |
設計・施工会社 | 株式会社大林組 |
コンストラクションマネジメント会社 | 株式会社山下PMC |
■ 位置図
